ノック・ノック
愛する妻と子供達に囲まれた理想的な家庭を築き上げたエヴァン。そんなある土砂降りの夜、彼1人が留守番をしていた所にノックの音が・・
・・と、星新一みたいに始まったけど、
なんかね~・・
もう感想は一言、
ひたすらキアヌが気の毒でたまらん~~~
で終わっちゃいそう。( ̄∇ ̄;
そりゃ外ヅラだけ真面目ないい人ぶって
ホントは女にすぐに手を出す様な男なんかには
それ相応の何かがあってヨシ!だけど(笑)
これはね~・・・ヒドすぎるわ・・
と言うか、不快。
埋められた頭(顔)だけのキアヌが、
それこそ頭から離れんよ。
気の毒過ぎて助けてあげる夢とか見そう。(見てないけど)
キャッチコピーが、「訪れたのは快楽と地獄ーー」。
いや、快楽一瞬、地獄一生ですやん。
パパは楽しんだ・・それでヨシ!?
今後の家族のカタチが心配ですぅ・・。
しかし、この主演にキアヌってのはナイスね。
キアヌだからこそ「気の毒レベル」もMAXになった気がする。
他人事じゃないかも?と焦る殿方にとっても、
それがちょっとの救いになったんじゃないかと。( ̄∇ ̄;
ビッチ二人はどちらも美形だったけど、
1人はアマ・デ・アルマスだったわ。
「ナイブズ・アウト」の時に初めて知った女優さんだったけど、
あの後ボンドガールにもなってたよね?(未見)
それちょっとビックリしたんだけど
マリリン・モンローも演ってたし?(未見)
元々、こんな感じのセクシーな女優さんだったのね、ってわかって納得。
(追記:「ブレードランナー2049」でも見てたわ!今思い出した。
あれもちょこっとセクシー系だったような?)
それから本作は「メイク・アップ仮面の天使」って言うののリメイクらしい。
(未見・・←未見ばっかり~・・)
(監・脚・製)イーライ・ロス
(脚・製)ニコラス・ロペス (脚)ギジェルモ・アモエド
(原案)アンソニー・オーヴァーマン マイケル・ロナルド・ロス
(製作総指揮)キアヌ・リーヴス 他
(主)キアヌ・リーヴス ロレンツァ・イッツオ アナ・デ・アルマス
アーロン・バーンズ イグナシア・アラマンド コリーン・キャンプ