ニトラム/NITRAM

タスマニア島に暮らす二トラムは幼い頃から落ち着きがなく近所迷惑な事ばかり仕出かして来た。ある時サーフボードを買うお金欲しさに芝刈りの訪問営業を始めた彼はヘレンと言う年上の女性と出会い・・



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96年にオーストラリアのタスマニア島で起きた
無差別銃乱射事件を題材にしているとの事。

実は、洗濯物・・もとい、ランドリー君目当てで観たんだけど、
予想よりも引き込まれてしまって・・。
なんだろう、この空気感・・。
いや、色々といたたまれなかったけれど。

主演のランドリー君は、
いつもスラッと、たまにジトッと、時折ジタバタ・・と(笑)だけど、
今回はボテッと、な風貌に
ヒリヒリとした何か・・が伝わって来るキャラ、
最初から最後まで本当に何仕出かすがわからん状態で、
素晴らしい演技でした。
(実際の酷い事件が元だしキャラがキャラだけに
ちょっと気を遣って「演技」とわざわざ言ってしまった)

そして、そんな主人公の母親がね・・
見てると、コレを思い出したりもして。
(「コレ思い出しましたシリーズ」になりつつある?)
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ラストシーンの母親は忘れられないなあ・・。


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