シグナル100

担任に集められ、不気味な映像での自殺催眠にかけられてしまった3年C組の生徒達。彼らは、自分達には秘密にされた100種類の日常的な行動によってそれが発動してしまうと聞かされる。



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「発動」してしまうと自分の意思とは全く関係なく、
ただただその場で可能な方法で自殺へと突き進んでいくんだよね。(@_@)
色んな自殺方法があって見入ってしまうけど(汗)
それよりもまず、何が、どんな行動が、
それを「発動」させるか、が恐くてハラハラ。

泣く事も「発動」なんだけど、
あんな凄惨な現場で泣かずに我慢出来る訳がないわ・・
いや、酷すぎるとかえって涙が止まってしまうかな・・?

「発動」させる為にわざと女子の自分への好意を利用したヤツは最低やんね。
高校生のくせに濃厚なキ〇シーンとか、キモいエ〇男やん。
自分のタイプじゃなかったから余計ムカついたわ。(私情・・笑)
スケバンみたいな子は初めはウザかったけど、
最期は潔く相手に向かって行ってインパクトあったわ。

最後に生き残った人ひとりだけ催眠が解けるってんで、
昨日までの友達がある意味敵になってしまうのも、
もし生き残ったとしても精神的にどうかなりそう。
とは言え、ずっと友達を信じようとするヒロインには
どこかお花畑味も感じてしまってあまり共感も出来なかったけれど。

一番優しい男の子の薬の件とか、
その子とあのエ〇男との昔の関係とか、やたら唐突だったな~。
いや、そんなん聞いてないし?知らんわ・・みたいな。
その辺、ちゃんと描かれてたら面白くなったと思うのに、
ホントに一ミリも描かれてなくてポカーンよ。

それに、絶対催眠にかかってない人もいると思ったんだけどな。 
と言うか、それがあの優しい子(この子が手をケガしてたんだよね?)で、
そこが突破口になるかと予測してたんだけどな。
はい、ヘボ推理でした~。

で、最後にヒロインと担任とが向かい合ってる所もさ、これ絶対、
ひとり生き残った生徒は彼の手下となってまた新たに催眠を企てる側になる、
までが催眠!(お家に帰るまでが遠足!・・みたいに)
・・と思ってもいたんだけどな、それも違ってさ、
はい、ヘボ推理~~・・だったけど、
どう見てもこの最後のシーンって意味ワカランし面白くもないし、
完全なる蛇足なんじゃ?
私の遠足風ストーリーのがまだマシじゃ?( ̄‥ ̄)←見苦しい自画自賛系抵抗。 


(監)竹葉リサ (脚)渡辺雄介 (原作)宮月新 近藤しぐれ
(主)橋本環奈 小関裕太 中村獅童 瀬戸利樹 甲斐翔真 中尾暢樹 
福山翔大 中田圭祐 山田愛奈 若槻祐美 栗原類 恒松祐里