雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

車の事故で妻を失ったエリート銀行員のディヴィス。しかし彼は悲しみを感じていない自分に気付いてしまい・・



ame-aenai-hare-kimi.jpg


ああ~・・随分前に見たのに感想UPしてなかった。 
記憶もすぐ曖昧になっちゃうし困ったもんだ。( ̄∇ ̄;
感想は少し書いてたので思い出しながら付け足した所も。
何かと反論?が多かったけど、
何故だか最後にはすっごくしみた・・のはよく覚えてる。
最後に書いてる様に、
再見すればまた違った感想もわいてくるかも?と思ったのも。


ありとあらゆるモノを壊しまくるのは
ストレス発散で確かに気持ちいいのかもしれない?
先に進むには思い切った破壊が必要なんだろうな?
けど、ちょいやりすぎでは?と思ってしまった自分には
何か「迷い」があるのかな?

自販機の苦情係の女性に
クレームついでについ心情を吐露してしまうのは、
なんだかクレームの正当性(言い訳)みたいで、
そんな風になんでもくどくど正当化して、
これまで立ち回って来たんだろうなぁとも感じてしまった。

彼女との事も、ところどころで
普通の神経だと考えられない様な展開もあり、
図々しくないとここまでの縁は生まれてないよね?
これは無理やりなのか、努力なのか?・・と苦笑する所も。

子供をのびのびさせるのもいいんだけど、
いくら防弾チョッキ?着てても銃は恐すぎ。
どこにとぶかもわからんのに、
頭ぶち抜かれて死んでもいいと思ってたのかな?
あの時点で、まだその様な精神状態だったのかな?
でも子供に銃は絶対だめザマス!
教育委員会が放っておかないザマス! 
子供は生意気そうに見えたけど、いい子だったね。

確かに愛はあった、
けど、それを感じられる以上に色んなしがらみに縛られ、
いつの間にか自分自身もそれを受け入れ、
都合のいい事だけに目を向け、見たくないものには目をつぶり、
確かにそこにあった愛すらも見えなくなってしまってたのかな?

主人公が妻の(タイトルの)メモみつけた所には不覚にも涙してしまった。
そして妻の遺志を父親に伝えて・・
メリーゴーラウンドがここに・・でまた涙。
あのお父さんも、変なしがらみ抜きだともっとワカル人で、
もっと親しくなれてたかもしれないよね?
全てはちょっとした心の在り方だったのかも?

ちょこちょこ「?」な感情にはなったものの、
終わってみれば、素敵な物語だったと思えた。
とことん心の物語だったしね・・。
これ、再見したら、もっと色々と見えるものがある気がする。


(監)ジャン=マルク・ヴァレ (脚)ブライアン・サイプ
(主)ジェイク・ギレンホール ナオミ・ワッツ クリス・クーパー 
ジュダ・ルイス C・J・ウィルソン ポリー・ドレイパー 
マラキー・クリーリー デブラ・モンク ヘザー・リンド