ドロステのはてで僕ら

雑居ビル1Fのカフェのオーナー・カトウが2Fの自宅に戻るとTVから自分を呼ぶ声が。なんとそこには自分が映っていて、2分後の自分だと言う。



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ヨーロッパ企画の作品だと聞いて鑑賞。

過去と未来のやり取り映画は数々あれど、
2分先って・・(笑)

目の付け所が斬新・・さすがSTMBを作った劇団、
展開がほとんど仲間内なのも微笑ましいし(笑)
多分コレほぼノーカットの長回しだと思うんだけど、
それをやり切った俳優さん達もすごいな、と。

ただ、物語に関しては、
近過去と近未来のご自宅とご近所さんを行ったり来たりオンリーなので、
ちょっとクドかったり、うるさすぎたり、
物理的理論が果たしてどこまで正確なのか、
そこで説明されてもよくワカラン・・
(画面の中に同じ画面が続く・・みたいなのを
ドロステ効果って言うのなんて初めて知ったし)
で、ちょこちょこ考えてる間に話が先に進んだりもして(爆)
そこまで楽しい~って感じでもなかったのは残念。
例えば、STMBみたいに理屈を越えて(脳天気に?笑)
楽しめたらもっと良かったな。
緊張感よりまったり感を求めていたのかも?自分。 
永野君と本田君が出てきたらものすごい安心感あったし。(笑)

とは言え、個性的な作品を作ってくれる劇団なので、
これからも映画もまた色々作って欲しいな。期待してます。

・・で! 
未来がわかるとしたら自分ならどうする?
・・って大抵思うと思うんだけど、
さて、2分後の未来がわかるとして自分ならどうする?
真剣に考えて・・
2分後だよ・・・2分・・・
え~っと・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・ヤバイ・・何も思いつかない・・・( ̄∇ ̄;
・・イマを精一杯生きよう!( ̄∇ ̄;


(監)山口淳太 (脚・原案)上田誠 
(主)土佐和成 藤谷理子 石田剛太 諏訪雅 酒井善史 
中川晴樹 角田貴志 永野宗典 本田力 朝倉あき