オーディション

ビデオ制作会社を経営する青山は7年前に妻を亡くし息子と二人で暮らしていた。友人の吉川は彼に、映画制作と称したオーディションを開きその中から再婚相手を探せと提案する。



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いきなり後半の話するけど、
後半はがっつりホラー!(@_@)
これ、村上龍の原作なのね。不思議。
原作とは内容がだいぶ違うのかな?

それはともかく!

このオッサン二人、公私混同にもホドがある。(笑) 
しまいには「映画はどうでもいいや」て。( ̄∇ ̄;
まあ、初めから映画作る気なんてさらさらなくて、
再婚相手探しが目的ってのもあんまりだし、
オーディションの時の質問もイマだとあり得ない、
なんだそりゃ( ̄∇ ̄;?!なセクハラ質問のオンパレード。
イマだと炎上~謝罪レベルw 

オッサン「昔はいい時代だったなぁ~」(違)

最初はそんなふざけたオーディション
(あれでよく通過したなレベルもチラホラ・・笑)
を通して知り合った2人の、まるで遠い初恋の様な
ぎこちなくも微笑ましい様子から始まるんだけど・・・
あの、麻美が青山からの電話を待ってる所から様子が一変・・。
黒電話・・うつむき加減な後ろ姿・・そして麻袋・・!
いやぁ・・このワンシーンだけでも見た甲斐があったわ。( ̄∇ ̄; 
クライマックスのキリキリやるヤツも相当アレだったけど(何)
1人で舞い上がってる青山とのギャップも加えて、
あのシーンはものすごくインパクトがあった。

オッサン「オッサンだって夢見たい♪」(ウキウキッ)
美女「見させてあげるわあの世でね♪」(キリキリッ)

昔の石橋凌はスギちゃんにソックリで、
なるほど、だからスギちゃん初めて見た時も
初めてな気がしなかったんだなぁ、って納得。(笑)
ヒロインは、写真の時に芦名星?って一瞬思ったら、
椎名英姫って人だった。元モデルさんかな?
背が高くて足がめっちゃ細かった。
んで、雰囲気が素晴らしくホラーちっくで適役だった。

本作、アメリカやイギリスのホラー映画ランキング内に入ったり、
「ディパーテッド」の中でチラ映りしてたり、
公開当時は海外でも結構話題になったらしい。 
全然知らなかった!( ̄∇ ̄;
一番気になったのは、
マリリン・マンソンが「リメイク時には出たいから教えて」って
三池監督に連絡して来た、って話。
ほんまでっか?
なんか色々いまさらな新情報(?)があったなぁ。
邦画にウトいんで~とか悠長に言ってる場合じゃない。(^^ゞ


(監)三池崇史 (脚)天願大介 (原作)村上龍
(主)石橋凌 椎名英姫 國村隼 石橋蓮司 根岸季衣 
松田美由紀 大杉連 沢木哲 斉木しげる 光石研 
広岡由里子 小日向文世 津田寛治





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