水曜日が消えた

幼い頃の事故が原因で曜日ごとに人格が入れ替わってしまう青年。その中でも火曜日の彼は7人の中で一番地味で退屈な日常を送っていた。そんなある朝、彼は周りの様子がいつもと違う事に気付く。



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以前、某映画を見た時に、
多重人格者の統合は本人にとって幸せなのか?
たとえ医師でもそれを強制する権利はあるのか?
・・って思いを抱いた事があるんだけど、
それのアンサームービーみたいだったわ。

おまけに、
最近、中村倫也って似た様な役ばかりじゃ?いいのかそれで?
・・ってののアンサームービーだったりもして?( ̄∇ ̄;
と言っても、7人全員がフルに出て来る訳じゃないので、
そこはまあこれからに期待、って印象ではあるけど、
ファンの人達からしたらこんな風に色んな姿(しかも出ずっぱり)
が見られるのは嬉しいだろうね?

↑と言う、アンサームービーとしての印象が一番だった。

あと、一ノ瀬がそこに居た理由に、
そこまで昔の友達の事が気になる?
・・ってちょっと思ったけど、
自分自身の過去を振り返ってみたら、
確かに忘れられない友達っているし、
もしその子が彼の様になったら絶対もっと気になるだろうな
・・って簡単に共感出来ちゃったわ。(^^ゞ
で、図書館の子より彼女のが
実は彼に精神的にも近い存在であったのが嬉しかった。

事故の映像が何度もあってだいぶウザったいんだけど、
少しずつヒント(割れたミラーに映る鳥など)があったのは良かった。
血生臭くなくてファンタジックだったのも。

エンドロールの7人それぞれの付箋は
ちょっとした一言にそれぞれが想像出来て
最後まで楽しく見られた。(^O^)


(監・脚)吉野耕平
(主)中村倫也 石橋奈津美 中島歩 休日課長 
深川麻衣 きたろう 指出瑞貴 佐藤五郎







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