ファーストラヴ

父親殺害の容疑で逮捕された聖山環菜。心理師の真壁由紀は動機を語らない環菜の取材を始めるが、彼女の弁護人が自分の夫の弟であり過去に付き合った事のある庵野だと知り驚く。



first-love.jpg


環菜の過去に自分を重ね、対峙する由紀。
わかりやすい演出で前半はテンポよく見られたけど、
その後似た様な繰り返しが増えてちょっと中だるみ。
いくつか、えっ・・と思う所もあって、目覚ましか?と。(寝てません笑)

由紀の母親・・ 
あんなん子供にダイレクトに言わんでも・・(汗)
もう大人だから、って言っても、
子供にとっては父親はずっと父親なんだし。
母親は他に吐き出せなかったからかもしれんけど、
親の諦め感覚と子供の感覚とでは全然違うよね。
子供の心は柔らかく繊細で傷つきやすいもの・・
そこは親は本当に気を付けないといけない所だし、自分も反省してる。
・・ありゃ、突然ヒロインに重ねて過去の自分と対峙?( ̄∇ ̄;
あ、別に似た様な事があった訳じゃないよ、
親の愚痴を簡単に子供に吐くな、って事ですぅ。
親子の関係って普段思ってる以上に繊細なのかも?と思ったし、
タイトルのファーストラブって、親の子への愛情(その逆も)、
からの、人生で一番最初の無償の愛の事でもあるのかな?とも。

ベッドでユキが突然庵野を非難したのはビックリしたなあ。 
内容も内容だし、突然そこでそんな事言う?と。
うまくいかなかったから自己防衛的発言した彼に対しての、
これまた自己防衛的な攻撃発言だとは思うけど、
それにしても豹変し過ぎで・・・・恐かったです!(笑)

それから、ついに決心した由紀・・ 
てっきり旦那の弟と交際してた事を告白するのかと思ったら
自分のトラウマの事だったので、
そっちかーい!Σ\( ̄▽ ̄; ・・と思わずツッコんでしまった。
まあその後に弟の事も告白したけど、
優先順位とか温度差とかベッドで豹変とか豹変とか豹・・
この人、真面目で好感持てるけど、
ノリとかは合わない方かもしれんなぁ、と。(笑)

ショートヘアの北川景子は美人度が増して羨ましい程。 
ただ、環菜役の芳根京子の方が、
全身で向かって来る様な演技で印象的だった。
木村佳乃はこう言うのは通常運転になりつつある?(笑)
あと、気付いてなかったけど、旦那役は窪塚洋介だったのね。
昔に比べて落ち着きが出たと言うか、ちょっとARATAっぽい雰囲気。

そして・・お客様・・じゃなくて、旦那様は神様でした。
善人の皮かぶってるかも?
とずっと疑ってた私は穴があったらそっと入りたいと思います・・。


(監)堤幸彦 (脚)浅野妙子 (原作)島本理生
(主)北川景子 芳根京子 中村倫也 木村佳乃 窪塚洋介 
板尾創路 石田法嗣 清原翔 高岡早紀 






★タイトルでDVD検索したら、この映画のパンフが。
何十年前のよ?・・懐かしい・・(≧▽≦)

この記事へのトラックバック