3月のライオン 前編~後編

9歳の時に事故で家族を失った零。父の友人の将棋のプロ棋士・幸田に引き取られた彼は将棋に打ち込み中学生棋士としてプロデビューを果たすが・・


3-lion.jpg


自分を信じ切る勇気。
素直にそれが胸にしみわたる作品だった。

いや、将棋なんて全然わからないけどね;; 
でも将棋に限った事じゃなくて、
そうやって生きていければって事なんだろうな。

島田さんが最初に宗谷さんとの勝負に見切りつけた時に、
そう言う事もあるんだ・・、って思ったけど、
香子が零をぶった時もそうだったとはね。
ずっと人や周りのせいにしてグレてさ、
そんな人はもし運よく最初の夢をかなえたとしても
次の段階へは進めない様な気もする・・
なんて思ってたけれど・・彼女もそれがわかって良かった。
でも、もっと早い段階で父親が示してやってれば・・な、
先に言え早く言え的ではあったけど。(^^;
(香子の乱暴な気の強さにはヒイたな~。
あの二人、もし一緒になったら喧嘩もすごそう・・笑)

自分を信じ切れてやっと、
相手にもまっすぐ向かっていけるのかもね。
そして零も・・育ての親の言葉通り・・
本当は将棋が好きだったんだよね・・
そんな自分をやっとちゃんと信じる事が出来て良かった。
不器用でも素直に正直に自分を信じる零が清々しかった。

前編は将棋、後編は生活の話が中心にされていた様な。
三姉妹のイジメや親の話はちょっと長かったかな。
個人的にもあんまり好きなタイプの話じゃないし。
将棋のシーンは、全然知らない自分にとっても全く退屈に感じなかったし、
むしろその駆け引きとかもっと見たかった気はする。
あ、全然ルールわからないので解説付きで。すんません。( ̄∇ ̄;

神木くん良かったな。
あと佐々木蔵之介の雰囲気好き。加瀬君も。
高橋一生と中村倫也の見た目が・・いやそれを言うなら、
二海堂君がまさかの染谷将太だったとは。(笑) 

3-lion1.jpg


(監・脚)大友啓史 (脚)岩下侑子 渡部亮平 
(原作)羽海野チカ
(主)神木隆之介 伊藤英明 豊川悦司 佐々木蔵之介 加瀬亮 
有村架純 倉科カナ 染谷将太 高橋一生 清原果耶 前田吟 
岩松了 中村倫也 斉木しげる 板谷由夏 筒井真理子
(後編では他に)伊勢谷友介 など








この記事へのトラックバック