2019年 rambling rose映画賞
大変遅くなりましたが(←恒例)令和元年のつるデミー賞の発表です。
≪作品賞≫(三本~順不同)
「女王陛下のお気に入り」
(監・製)ヨルゴス・ランティモス
(主)オリビア・コールマン レイチェル・ワイズ エマ・ストーン
ヨルゴス映画にしては見た目ソフトだった分、
より落ち着いて(?)深く物語を味わえた気がしたので。
「ホテル・ムンバイ」
(監・脚・編集)アンソニー・マラス
(主)デヴ・パテル アーミー・ハマー
実話ベース。まずは色々な方々に見て頂きたい。
イケメン・ハマーの話はそれからだ。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
(監・脚・製)クエンティン・タランティーノ
(主)レオナルド・ディカプリオ ブラッド・ピット
実話ベースで実話ベースじゃない(笑)
タラ神によるタラ世界を心地よく堪能出来たので。
≪最終選考まで残った作品≫
「グリーンブック」
「ジョーカー」
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≪男優賞≫
ホアキン・フェニックス 「ジョーカー」
なんと!
「クイルズ」で第一回つるデミー男優賞を受賞し、
随分な時を経ての二度目の受賞となりました!
彼はやはり本物じゃった!おめでとう!
(そこはかとなくアイドルポーズ)
・次点
プリ男&ブラピ 「ワンス・(以下略)」
コンビとしての最大限を発揮していたので。
≪女優賞≫
オリビア・コールマン 「女王陛下のお気に入り」
これまでほぼノーマークだったわ~ごめん!
物語と共に尻上がりに増す存在感に脱帽。
(そこはかとなく家政婦は見たみたいな)
・次点
レイチェル・ワイズ 「女王陛下のお気に入り」
埋もれず出しゃばらずに持ってく力量。
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≪監督賞≫
ヨルゴス・ランティモス 「女王陛下のお気に入り」
イミフ&イケズの両刀使いヨルゴスさん、
昨年に続きなんと今年も!
なんで?
それがつるデミー・・
いや、たまたまだけど(笑)
でも言うなれば二連覇!ですね、
二連覇!いい響きです!(笑)
・次点
クエンティン・タランティーノ 「ワンス・(以下略)」
今回はアゴの差がちょい足りずに次点となったけど、
毎回ブレないタラ節が素晴らしい!
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≪各賞≫
★笑った~(≧▽≦)で賞
「盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~」
爆笑した覚えは特にないんだけど(え)
思い出すとつい笑ってしまうので。
・次点
「ワンス・(以下略)」
プリ男のキレ芸にちょっと笑った。(ちょっとかい)
★泣いた・・(T_T)で賞
なし。
・・って、え~っ!?
つるデミー始まって以来じゃ?
カラッカラやないか~い・・(泣←)
★ナイスガイで賞
「ワンス・(以下略)」のクリフ(ブラピ)。
男は黙ってなんとやら、
な昭和精神を思い出させてくれたので。
・次点
「グリーンブック」のリップ(ヴィゴ)。
男は黙ってなくてもビール腹、
な昭和オヤヂを思い出させてくれたので。
★素敵な女性で賞
「女王陛下のお気に入り」の女王。
いやいや、すごい女性だよ・・泣けるわ・・
(なのに泣いたで賞は無しなのね・・爆)
・次点
「イエスタデイ」のエリー。
色々あっても自分を見失わない芯の強さ!
★一人でよく頑張ったで賞
「ボーダー 二つの世界」のティーナ。
みんな違ってみんないい
・・って、違い過ぎるやないか~い!
とボケツッコミ合える世界はまだですか。
・次点
「盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~」の主人公。
物事に動じない鉄壁の真顔、頑張りました!(違)
★カップル賞
「ボーダー 二つの世界」のティーナとヴォーレ。
運命的な二人だったので。
そのまま二人でムーミン谷で暮らして欲しかったので。
・次点
「イエスタデイ」のジャックとエリー。
昭和(世代)の名曲にぴったりな
昭和(の香り)な二人だったので。
★チームワーク賞
「ワンス・(以下略)」の皆様。
崖っぷち組、新進組、ヒッピー組などが
個性を競い合いながら場を盛り上げていたのが
文化祭みたいで楽しかったので。
・次点
「天国でまた会おう」
しがらみを越えた信頼関係っ!
★あんたホントにそれでいいの?賞
「ゾンビランド:ダブルタップ」のコロンバス(ジェシー)。
据え膳食わぬはなんとやら?
ゾンビになって反省しなさい。
・次点
「ゾンビランド:ダブルタップ」のリトルロック。
と言うよりアビゲイルちゃん・・(トオイメ)
★誰かコイツを止めてくれ!賞
「ホテル・ムンバイ」のテロリスト。
なんか真面目に選んでしまいましたが・・
いや、いつも真面目ですが・・
コレ見たらもうそうならざるを得ないと言うか。
・次点
「グレタ」のグレタ。
バッグばっかバック買いしてんじゃないよ~。
★騙された!で賞
「ある少年の告白」
真面目に最後まで見た人へのご褒美?(汗)
てか、そこから始まる物語のが見たい様な。
・次点
「未来を乗り換えた男」
の時代・・ではなく、
美女の円熟味・・でもなく、
美女の本心・・かな?と思いつつも、
美女の存在だけで救われる世界・・?
★映像賞
「女王陛下のお気に入り」
一口に映像と言っても色んな意味があるけど、
心情の映像化がツボにハマるのは一番の快感。
・次点
「ホテル・ムンバイ」
ホテルのあの広いロビーが脳裏から離れんのよ~。
★音楽賞
「イエスタデイ」
やっぱコレかな~。
エド・シーラン頑張った!(そこ?)
・次点
「ボヘミアン・ラプソディ」
気持ち的には前年なもんで。
きゃぁ~ロジャ~~~!!!(はぁと)
↑せっかくなんで、
ロジャーLOVEだった友達の代わりに叫ぶわ。
★ファッション賞
「ちいさな独裁者」
形から入るタイプの人達の教祖になれそうだったので。
・次点
「女王陛下のお気に入り」
麗しドレスと黒い眼帯が楳図ちっく。
★Z賞(いわゆる残念賞)
「永遠に僕のもの」
期待が大きかっただけにね~。
主人公が中年になってビール腹になった姿が
簡単に想像出来るのがツライ。
(ビール腹が昨年の自分的トレンド?)
・次点
(これに次点もあるんかい~)
「ドクター・スリープ」
長いしイマイチだしで、
自分が危うくミセス・スリープになりかけたので。
★掘り出した(いわゆる掘り出し物)で賞
「盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~」
歌って踊らなくても色々とヤバかったので。(笑)
・次点
「今さら言えない小さな秘密」
あんまり世の中に知られてないみたいなんで
オススメ地味映画として紹介させて頂きました。
ピアノ演奏が済むまで〇〇を待つ場面が好き。
(↑自転車関係ない場面・・笑)
★特別賞
なし。(´-ω-`)
以上、2019年のつるデミー賞でした。
年々、映画館での新作鑑賞が減ってるけど、
2020年も時間のやりくりをしながら、
怪し・・面白い映画(笑)の発掘に頑張りたいと思います。
皆様も素敵な映画に巡り合えますように!
引き続き、今年も宜しくお願いいたします。