マディソン郡の橋

メリル、最初から不倫願望満々・・!?( ̄∇ ̄;



でも、遠い所から夢みて見知らぬ土地に来たフランチェスカの気持ちはよく解る気がするし、
妻や母と言う立場だけでない、本当の自分を素直に表せる相手にめぐり合えれば、夢中になってしまうのも当然だと思う。

なので、あの雨の中の車のシーンはすごく切なかった・・。(涙)
ロバート(カリントちゃま)・・雨にうたれた情けない頭が情感たっぷり。(爆)
彼女の選んだ道もまたよく解る気が・・。

ただね、何も知らなかった(いや、薄々は何か感じていただろうな)夫が不憫でねぇ。
絶対、白髪になるまでの期間、2人の間には見えない壁があったと思うし、
どうやって2人は知らんふり・・
いやいや、誤魔化して・・
いやいや、なんか適切な言葉が見つからないなぁ(爆)
要するに、どうやって、そう言った気持ちをナイことにして普通に生活していったんだろう?って思って。
どうやって、ロバートとは違う愛情を育んでいけたんだろう?
そこが知りたいよ。

フラニーとロバートの物語には共感するものはあったけど、
それを知った子供2人が、思ったよりもすんなりその事実を受け入れたのには、ちょっと疑問が残った。
やっぱり父親が生きてれば、そうもいかなかっただろうし、
でも、もう居ないからと言って、父親の気持ちを踏みにじられた様な気分にはならなかったのかな?
もう2人ともオトナだし?
でも、それにしては、最初はやけにコドモじみてたけどね~特に兄。

そもそも、フラニー・・ずっと胸にしまっておいた想いなら、地獄まで、
もとい、天国まで持っていこうとは思わなかったのかな?
好きな人の傍で永遠に眠りたい気持ちはワカランでもないけど、
死んでしまえば、自分の亡骸がどう埋葬されようと、どこででも同じ様に土に還るだけじゃん。
生きてる時間は家庭に捧げたから、亡骸は彼と・・なんて遺書はちょっと恩着せがましいよ。
自分が選んだ道なら、最後まで自分で背負いな。
埋葬云々でなく、単に、子供達に、1人の女性としての自分を解って欲しい・・と言うシンプルな気持ちだけなら、
私にはスンナリ理解出来るんだけどね。

マディソン郡の橋が、想像していたよりもはるかに小さく素朴であったのも
ある意味、ささやかな幸せを求めただけの2人の物語として、とても良かったと思う。


(監・製作)クリント・イーストウッド (製作)キャスリーン・ケネディ (脚)リチャード・ラグラヴェネーズ (原作)ロバート・ジェームズ・ウォーラー
(主)メリル・ストリープ クリント・イーストウッド アニー・コーレイ ヴィクター・スレザック ジム・ヘイニー サラ・キャスリン・シュミット


マディソン郡の橋 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ
2007-04-06

ユーザレビュー:
マディソン郡の橋切な ...
人は夢に焦がれるなん ...
綺麗事に隠された本当 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る






マディソン郡の橋 特別版 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ

ユーザレビュー:
映像化されていない部 ...
ラストシ-ンが「せつ ...
イーストウッドの信仰 ...

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログパーツ

この記事へのトラックバック